会社設立 大阪/大阪での会社設立は、会社設立パーフェクトサポートへ!

資本金の決め方 1

資本金とは株式会社が株主から出してもらう事業の元手となるお金のことです。

経営者は株主から出してもらったこの「元手」を運用して利益をあげ、そのお礼として配当を渡すという仕組みになっています。

新会社法になり資本金の額の制限がなくなり1円から会社を始めることができるようになっています。

中小企業では株主が社長も兼ねる「オーナー企業」のことが多いですが、中小企業の社長が会社に自分のお金を入れるのには、他に「借入金」という方法もあります。

「資本金」と「借入金」との違いは、借入金は会社が返済する義務があるのに対し、資本金は返済するものではないという点になります。

この「資本金」についてですが、金額を決める際に重要なことが2つあります。

1.会社設立時の資本金の額を1000万円以上だと消費税が設立から2期免除される特例を受けられない
2.銀行の融資上資本金が少ないことはマイナス評価になる
の2つです。

では実際は「資本金の額」をどうやって決めることが多いのでしょうか。

考え方としては5パターンあります。

1.実際に会社設立資金として出せる最大額を資本金にする
2.銀行融資を念頭に置いた資本金の額にする
3.銀行融資を考えないので最小の額にする
4.複数の株主で始めるので相談して決める
5.許認可事業のため最低資本金が決まっている
の5パターンです。

1.についてはサラリーマン時代の貯金や退職金を資本金に充てるケースです。

 

起業家応援キャンペーン

戻る